セネガル前大統領ら2人が出馬表明 次の国連事務総長の候補4人に
(VOVWORLD) -今年末で任期満了を迎える国連のアントニオ・グテーレス事務総長の後任選びで、中米コスタリカのレベッカ・グリンスパン元副大統領と、西アフリカのセネガルのマッキー・サル前大統領が立候補を表明しました。
西アフリカのセネガルのマッキー・サル前大統領(写真:ロイター) |
国連が4日までに明らかにしました。候補者は4人となりました。
国連は既に、アルゼンチンのラファエル・グロッシ国際原子力機関(IAEA)事務局長と、チリのミチェル・バチェレ元大統領の立候補を受け付けています。バチェレ氏やグリンスパン氏が選出されれば初の女性事務局長となります。
グリンスパン氏は国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長や国連開発計画(UNDP)副総裁などを歴任します。コスタリカ政府の推薦を受けました。サル氏は、現在アフリカ連合の議長国を務めるブルンジ政府から推薦されました。
国連では4月下旬に、各候補者が将来像などを語り、加盟国から質問を受ける対話の場が開かれる予定です。その後、安全保障理事会での選定が7月末までに始まる見通しです。(asahi.com)